お葬式の供養品とは?

葬儀に関係する言葉で、耳にするものの一つに供養品と呼ばれるものがあります。しかし、供養品と聞いても何を指している言葉なのかピンとこないという人も少なくないでしょう。お葬式に関係するものですから、知っていないと恥ずかしいという場面に遭遇することもあります。いざ葬儀を行う側になった時や、葬儀に参列する側になった時に恥ずかしい思いをしないためにも、供養品がどういったものなのかを理解しておくことが大切です。

供養品という言葉が指すものは、故人にお供えするものです。お葬式に参列した際に、故人の遺影が飾ってある祭壇をみるとさまざまなものがお供えしてありますが、それらのことを指しています。一般的に、これらのものを故人に供えるのは、葬儀に参加している人たちですが、中には喪主が提供するという場合もあります。祭壇にはたくさんの花が供えられてあることが多いですが、それも供養の品1つとして含まれていることも知っておくと良いでしょう。

また、似たような言葉ですが意味の異なる、粗供養品という言葉も存在します。言葉自体はとても似ているので同じものだと捉えてしまうそうにはなりますが、粗供養品というのは、喪主や法要を開いている主催者の方が、お葬式の参列者の方に出席してもらったお礼として贈るもので、供養品とは別のものになります。誰が誰に贈るものなのかによっても言葉が若干違ってくるので、その違いについても知っておくようにしましょう。

葬儀に参加する際には、自分はどういった立場で何を贈らなければいけないのかも知っておく必要があります。葬儀に参加する際には、こういった基本的な知識を身につけておくと必要以上に緊張しなくてすむので、しっかりと覚えておきましょう。

実際に供養品や粗供養品にはどのようなものがあるのかについて具体的に知っておくことも大切です。具体的な品物をしっかりと理解しておくと、いざという時にどのようなものを選べばよいのかすぐに分かるので、慌てずにすみます。これから葬儀に出席する際にも、より詳しい知識を持っていると安心です。人の死は、なかなか予想できるものではなく、病気以外にも急に起こる事故死などもあります。今まで、これらのアイテムを知らなかったり、葬儀に参加したことがないという人も、いつ葬儀に参加する立場や、葬儀を行う喪主の立場になるかわからないものです。だからこそ、急な葬儀にも対応できるように、事前にしっかりと把握しておきましょう。

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2018年08月27日
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